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日本最大のダムがテロリストに占拠された。職員と下流住民を人質に50億円を要求。残された時間は24時間、ダムの運転員がひとりで立ち向かう・・・。というアクション・サスペンスというジャンルの小説です。
●私の感想
久しぶりに文学小説以外の小説を読んでみました。文庫本では600ページを超える長編ですが、中だるみもなく、一気に読んでしまいました。ハラハラ、ドキドキ、大ドンデン返し。ストーリー展開、伏線がたまらなくいい感じですね。(^^)しかし、ちょっと最後はあまりにも悲しいような気も・・・
また、描写がとてもいいです。島崎藤村の破戒も良いと思いましたが、それ以上ですね。目の前で映像を見ているような感覚で読んでいました。
雪は恐い、でも奥遠和の銀世界はすばらしそう。一度行ってみたくなりました。 |