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◆味噌漉しドリップ
味噌漉しドリップとは・・・
味噌漉しドリップへの道 初めは陶器製のカリタのドリッパーを使ってました。 しかし、どうも何かが違う。変な苦味が出ると言うか、後味が悪いと言うか・・・。 ネルで淹れてもらったコーヒーはおいしいのにどうしてペーパーだとあまりおいしくないんだろう??単に下手だという話もありますが・・・f(^^;) ネルとペーパーの違いって何だろう・・・ん〜一番の違いは抜けかな。 カリタのドリッパーでは抜けが悪くコーヒーが底に溜まってしまい、抽出オーバーが起こっているのかなぁなどと考えていました。 そんな時に知ったのが、喫茶MLで茶漉しを利用したドリップをしている方がいることでした。 「おお!これだ!」早速、家にある茶漉しで試してみました。確かに抜けは抜群でした。しかし、コーヒーとともにカスまでもがサーバーの中へ・・・ 実はこの時、茶漉しに直接コーヒーの粉を入れてドリップしました。後で知ったことなのですが、喫茶MLの方は茶漉しにペーパーフィルターをセットし、ペーパーの中に粉を入れてました。 さあ、サーバーにカスが落ちる問題が解決できたところで、今度は茶漉し探しです。 実はこの茶漉し探しがたいへんでした。当然形状や大きさがペーパーフィルターに合った茶漉しを見つけなくてはなりません。よく売ってる茶漉しは小さかったり、底が丸型だったり、円錐型だったりとなかなか良い形が見つかりませんでした。今ではコーノという円錐形のペーパーがある事知りましたが、当時は知りませんでした。 いろいろ探している時に思い出したのがキャンプ用のリング状のドリッパーでした。これならカリタなどのペーパーが使える上に抜けもいいだろうといことで早速購入し、しばらく使用していました。 さて、このリング状のドリッパーまあまあ満足の品だったのですが、ペーパーの底が水平にならず、偏ってしまうのが難点でした。そのためティッシュか何かを挟んで高さを調節していました。 そしてコーノの円錐形ペーパーの存在を知りました。これを使うと高さを調節する必要も無く良い感じでした。(本来は円錐形のペーパーを使うものらしいです。) しかし、このペーパーにも難点がありました。なかなか入手できないことと高いことです。入手に関しては買いだめすれば済むことですが、使い捨てのペーパーだけに高いことは致命傷でした。そんなことで普通の形状の手ごろな価格のペーパーで我慢することにしました。 1999年2月。そしてついに!運命の出会いがきました。ふと立ち寄ったトポスで今回の味噌漉しに出会ったのでした。 この味噌漉しは底が水平なのでカリタやメリタのペーパーにもぴったり。使い心地もなかなかです。ドリップしたコーヒーもすっきりしていておいしいです。(^_^) こんな感じで味噌漉しドリップを始めました。 味噌漉しドリップの紹介
では、味噌漉しドリップのドリップ記録をお楽しみください。 そして・・・ペーパーは布へ 生豆屋さんからのメールマガジンで「茶こし(味噌こし)布ドリップ」法なるものが紹介されました。 簡易型ネルドリップといった感じで茶こし(味噌漉し)に布を敷いてドリップするというものです。 「布はお湯で洗って干すだけ、冷蔵庫保存などは不要」とのこと。メンテナンスも簡単そうなので試してみました。 味噌漉しドリップを始めた理由はネルドリップの味わいを目指してのこと、ネルはメンテナンスが面倒という話を鵜呑みにしてペーパーに甘んじてました。 こんな簡単な方法があったとは・・・ ●味噌漉し布ドリップの図 ![]() ![]() ・もう少し小さな茶こし(味噌こし)の方が良さそうですね。 ◇初めての味噌漉し布ドリップ 粗挽き豆のためか布のためか思っていた以上に抜けが早かった。仕上がりはマイルドな感じとなりなかなか美味しかった。 また、味噌漉しの径が少し大きめだったのでコーヒー粉の層があまり厚くできなかったが、なかなかコクのある仕上がりとなった。 もう少し径の小さい茶こし(味噌こし)を使えばドリップし易いような気がした。 初回味噌漉し布ドリップの記録:きまめやブレンド Roasting at home(ドリップ記録1 No1) その後・・・味噌漉しは茶漉し布へ 以前から使用していた味噌漉しはちょっと大きかったので径6cm位の茶漉しに変えました。10g程度の粉を入れてドリップするのに最適の大きさです。 10g程度で一人分をドリップしてもコクがあり、とても美味しく淹れられます。コーヒーを飲む回数が増えてしまう・・・ ●茶漉し布ドリップの図 ![]() ![]() 初回茶漉し布ドリップの記録:きまめやブレンド Roasting at home(ドリップ記録1 No3)
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